| 常温では円板バイメタルは扁平で、バイメタル群(
L )の長さは最小となり、スプリングの反発力はホルダーを上方に押し上げバルブは開弁します。従って、スタート時には空気や低温復水は迅速に排出されます。
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低温復水が排出された後トラップ内に流入する復水温度が上昇し、バイメタルは感熱してスプリングの反発力に抗して伸張します。そして、バルブはバルブシートに接近し、復水の排出量は次第に減少 |
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復水温度が更に高くなるとバイメタル群(
L )も更に伸長し、バルブは復水の流出力により閉弁し復水の排出は止まります。 |
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復水温度が低下するとバイメタル群(
L )は縮小し、スプリングの反発力でバルブは開弁、再び復水の排出を始め、以後2)、3)の作動を繰り返すか、2)の状態の連続排出(滴下排出)をします。
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